ピティナ・ピアノコンペティション特級は、日本を代表する若きピアニストたちが世界へ羽ばたく登竜門。その審査を務めるのは、国際的に活躍する名匠たちです。2025年からは新たに室内楽審査が導入され、一流の共演者とのアンサンブルを通じて、より深い音楽表現が求められます。さらに、ファイナルでは選りすぐりの指揮者とオーケストラが共演し、ひと夏のクライマックスの舞台を創り上げます。
ここでは、特級の審査員、共演者、指揮者、オーケストラをご紹介します。世界の第一線で活躍する音楽家たちによる審査と共演が、未来のピアニストたちの挑戦を後押しします。
海外招聘審査員

英国王立北部音楽大学教授

グラーツ音楽大学教授

パリ国立高等音楽院
セミファイナル室内楽共演者

(ヴァイオリン)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター

(ヴィオラ)
バイエルン放送交響楽団 第一ソロヴィオラ奏者 
(チェロ)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 チェロ奏者
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 チェロ奏者
ファイナル指揮者・オーケストラ

(指揮)
